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2011年10月23日 (日)

続々増えるSeri05を追う(3)

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また更新が滞ってしまいました・・・。もう一カ月以上経ってしまいましたが、前回の続きです。05ネタは今回で終了です。

さて、102F,107F~110Fを追いかけてきたとなれば、残すは104F,105F,112Fですね。この3編成と言えば、7月末に川崎で船積みシーンを拝み、さよならしているだけに特に思いれのある編成。日本でお別れした車両たちに同じ姿で、再びかの地で再会出来るとは思いもしませんでした。

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いよいよ川崎市営埠頭でお別れした車両たちに再会!


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お~、Depok電車区にずらりと3本並ぶ05系。川崎港を示すKの掲示、そして方向幕もあの時のままです。オリジナル塗装がここまで並ぶのは、従来のBalaiyasaManggarai留置、BukitDuri改造では見れなかった光景ですね。後ろには5000系停車中で、05系の到着を歓迎しているかのよう。3本全てが5000だったらそれこそ良かったんですけどねぇ。

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なお、これら編成は8月20日に川崎を出港し、8月30日にTanjungPriokに到着し、Depok電車区へは9月9日に3編成共、2時間毎にNRに牽引され、BalaiyasaManggaraiからやってきました。航送中に何のトラブルも無かったというのもありますが、日本を出てから1カ月足らずで現地化改造準備に入るというのは異例のスピードではないでしょうか。どうせシンガポールにでも臨時寄港して、ちょうど滞在中にTanjungPriokでYokoso!出来るんじゃないかなどと当初は目論んでいたわけですが、大きな誤算でした;; まあこうして再会できただけでも良しとしましょう。203といい、この05といい、今期の輸送は随分とスムーズに進んでいますね。

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203と違い、昨年同様、車内はやはり最終運用時のまんま。車内に居ると、ここがインドネシアであることを忘れてしまうそうです。


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1/30号車である05-004にはまだ通関書類も掲出されたままになっておりました。おそらく203系、マト51,52,66でいっぱいで、05の方には手が回っていないのでしょう。いつものように、BukitDuri改造だったら、未だBalaiyasaManggaraiからも出てこなかったでしょう。この変更は、上記2カ所の容量切迫に起因しているわけですが、この後マト68,69もDepokへ配給されており、メトロ6000系20両も来月中旬にはDepok入りすると思われ、このまま行くとDepokですら処理能力がパンクしてしまうのではないかと、やや心配になります。せっかく今期はこれまでにない数の譲渡が実現し、続々と航送が続いておりますが、改造が間に合わず、日本国内に溜まってしまい解体なんてことにはならないことを祈りたいものです。逆に、かつてあったように、スカートだけ付けて、オリジナル塗装でデビューしないかな、とちょっと期待だったりもするのですが(KCJになってしまったから、それはないか・・・)。

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なお、現在Depok電車区では未だにマト51,52,66の改造が終わっていないようで、どうやら05系はほぼ手つかずの状態のようです。今回の大量の譲渡車両の受け入れに際してはDepok電車区に留置してあった名目上休車中のHolec数十両と同じくして留置してあったRheostaticはBalaiyasaManggaraiに移動され、Holecの一部はKRDE改造の為、INKA車に送られたようで、Rheostaticは全般検査を受けておりました。それでも譲渡の度に増える2両減車による余剰車と、改造待ちの編成で電車区のゆうに1/4は占められているのではないかと思われるほどです。今後、どのように留置場所を確保するのか、はたまた電車区を拡大するのか、ちょっと見ものではあります。

これら3本のデビュー、はたしていつになることやら。

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