ひっそりと消えて行った05系幕車
東西線ウォッチング!
16000の増備が一区切りついたのか、ここのところぶくぶくと再増殖し出したイカちゃん、もとい15000。そしてついに今月、予定数に達しました。置き換え対象である05系初期車の姿はここのところめっきり見なくなっていましたが、それによりいよいよ終止符を打たれたようです。
とりあえず、もしかしたらまだ106Fが運用に就いているのではないかという、淡い期待を持ちつつ、ラッシュ返しの列車をちょっくら張り込み。しかし、待てど暮らせど、姿を現さず…。同じくチョッパ制御で顔も同じなワイドドア編成でもいいから来てくれ!と思ったものですが、そういうとこに限ってだいたい来ないものなんですね。
面白かった編成と言えば、これくらいかな…
そんなわけで、106Fは離脱してしまったんだろうと踏み、妙典(深川検車区行徳分室)へ。
え??アントと繋がる05系? これは搬出フラグか?!
しかしこの台風接近が予報されている日にわざわざクレーンで吊り上げなんかしないよなぁ、というわけで、もちろんクレーンやトレーラーの姿は無く、検車区はひっそりと静まり返り、全く動きはありませんでした。
近寄って行くと、すでに編成を半分に分割されていることが判明。
しかも、これ。
106Fという・・・
そりゃ、待っていたって来ないわけだ。つまり、これにて幕車は東西線から消滅したということに…。有楽町線の黄帯7000のときもそうでしたが、形式も、同様形態の顔も残るため、人知れず消えてしまいましたね。
どうも106Fは19日頃離脱しているようで、急ピッチで何かの準備に追われているように見えます。
ちなみに先に離脱している113Fは、そのままの状態で留置。
05K行徳とか;; このギャグセンスからして113Fはインドネシア行きそうですが・・・
それに比べて、106Fの回送ってのはなぁ・・・
まあおそらくは川崎に送られ、インドネシア譲渡となる(というかそうなって欲しい)のでしょうけど、既に川崎には30両ほど到着済みであり、それ以上川崎の埠頭に収容能力があるのか、また輸送船が一体何両詰め込めるのかと、言った謎の部分があるわけで、この106Fの動きは一体何を意味するのでしょう・・・。台風で無かったら、この日に搬出だったのかなぁ・・・もしそうだったら悔し過ぎです。次、またここに訪れたなら、是非とも搬出シーンを拝んでみたいものです。
101Fと103Fもここに居るのかと思いきや、姿が無かったので、どうせここまで来たならと、深川検車区へ。
居ましたね、101F。そして隣には同じく離脱している103F。
海を渡りそうな行き先を出してはいますが、共に休車札が下げられていしたので、当分動きはない様子。
と、まあこんな感じにある意味効率的に、運用中では無いものの、05系初期車(幕車)の姿を見納めしてきました。メトロのお遊びで、行き先をそのまま出しているところは有りがたいですね。そして海の向こう側で再びこの行き先たちに会えることを信じたいものです。
おまけ
深川でウォッチングしていたところ、突如101Fの手前にやって来た116F。邪魔をするか~!と思ったのもつかの間、あれ??3両!?ってことで思わず撮影。
尻尾がなくても走れるもんなんですね。この状態からして、全検とかなんでしょうけど、まさかのVVVF化とかはあるのでしょうか。独特のチョッパ制御音は一部の(114F以外の)ワイドドア車でまだ聞くことは出来ますが、いずれそれも聞けなくなってしまうのかもしれませんね。
なんとなく撮ってみた
以上
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