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2011年4月25日 (月)

Thai land Rail trip vol.1 客レでアユタヤ往復②

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こちらも尻切れトンボで終わっていたThaiLandRailTripですが、紀行文であるゆえ打ち切りにするのもあれですので、こちらも更新再開いたします。前回アユタヤ到着までという中途半端なところで終えていたため、この後の展開上今回はかなり短めです。またあまり列車も出てきませんのでご了承ください。

と、いうわけで。前回の続き


とりあえず、すぐ戻るというのはあまりに無粋なので観光でも。といっても駅から観光エリアが離れているのでアシが無い。必然的にTukTukの運転手との交渉を迫られるわけであるが・・・。

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「俺に任せろ☆」

!!


巧みな日本語を操る奴には気をつけろと

よく言われますが・・・。
俺に任せろは無いだろ。

てなわけであっさり交渉成立。日本円にして2000円弱くらい?明らかに向こうの物価にしちゃ高いですが、まあ良い。だいたい列車賃がもはやタダ同然だから下手なボッタツアーでくるよりよほど安い。

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いや、最初は数時間コースで要求してきたのだが、We come here to enjoy train trip, so we don’t have sight seeing time so much!!ということで、時間短縮に成功。もっともこの方、日本語わかるからすんなりOKなったけどね。やはりなんとかなるもんなんだよねぇ。日本語を学校か何かで勉強してきたのですかと尋ねてみると、いや日本人観光客から色々教えてもらって、あとは独学で出来るようになった。と返答が返ってきた。外国語出来るか出来ないかで収入はきっと雲泥の差なのだろう。でも誰だ、俺に任せろとか吹き込んだ奴。1時間コースということで、Ayutthayaの街を激走。そして見るべきところだけ見て軽くガイドしてもらって帰って来た。

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そして約1時間後、再び駅に戻ってきました。ちょうどBankok行きORDが出たばかりのはずなのですが、駅は人だらけ。ひょっとしてまだ来てない?窓口で尋ねてみよう。

流石はタイ国鉄スタッフ。私のカタカナ英語も難なく理解してくれたようで、遅延列車のきっぷをさっさか発券してくれました。お客にNo!!を我が物顔で突き付けるどっかのホテルとは違うのだよ。

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さて15分ほど遅れて雑多な客レがやってきました。しかも上り線はホームが工事中で、枕木敷いた線路敷内からよじ登って下さいですと。下り列車の混雑を見て、まあ座れないだろうと割り切ってましたので、だったら後展望しかないと最後尾から乗ります。まあ後ろの方だとちょこちょこボックス内に空きがあって、なんとか座れちゃいましたね。しかもこの号車、木造?いや、そりゃないか。

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検札も来たところで、後展望に移動。遅れ回復のためか、行きよりさらに飛ばしてる感じがするけど気のせいでしょうか。でも、行きには停車していたはずの駅もかなり通過して、明らかに所要時間は短いであろうことが予想されます。そしてこのボロ客車。跳ねるは揺れるわで、一寸先は線路の天然の展望車はスリル満点。在りし日の最後尾の“オハ”がドア開放してたムーンライト松山を彷彿させます。最後尾部分のボックスはスタッフ専用席ですが、何も咎められることはありません。落ちたら自己責任なだけですから。

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未成線が出現し、周辺に家々が立ち並び、空気が排ガス臭くなってくれば、もうバンコクです。この列車、大爆走の結果も虚しく15分遅れの回復ならず。それでも15分遅れなら充分合格点、許容の範囲内でしょう。この程度の遅れにブーブー言っているようでは海外進出、出来ません。

再び、ちょっくらHuaLamphong国鉄中央駅を探検しまして、遅めの昼食。駅ナカのA&Wもとい、 ケンタッキーで腹ごしらえ。いやいや、露天商組合から食糧調達出来るほど、まだタイの技術は持ち合わせていないのです。でも、タイのケンタッキーはとにかく安いし、米を置いてるし、それから何よりって辛すぎる(食べ比べるため翌月Bogorのケンタッキーに行くことになるのだが・・・)。完食するの大変だった。青唐辛子のピクルスよりの数倍辛かった。今度来るときはソースなしにしよう・・・。

この後どうするか、なのだが午後も国鉄乗りつくしてもそれはそれで良いのだが、それなりのところまで行くと帰りが非常に遅くなるので、今日はせっかくの「鉄旅」なんですから、街歩きにでも繰り出しましょう。え?さっき俺に任せろ☆に変なイチャモン付けて、時間を短縮させたって? 気にしない気にしない。
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当時、まだセントラルワールドはこんな状態でした・・・

東南アジアの路上マーケットには前々から興味があったので、ひたすら夜まで街歩き。ですが、終わってみるとひたすらマッサージ三昧だった気が・・・。まあそんなこんなで一日目は終了です。

おまけ
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サイアムパラゴンでこんなものを発見。そういえばMade in Thailandでしたね。

※人生何が起こるかわからないというもので、本日よりちょっくらバンコクへもう一度行ってきます。たぶんこれがホントに最後・・・。

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